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2020年11月30日(月) | ニュース

新型コロナウィルス感染症の経営への影響の報告およびご利用のお願い

2020年11月
甲南女子大学生活協同組合 組合員の皆様
関係者の皆様
甲南女子大学生活協同組合
理事長 湯淺章子
専務理事 塩田恵美

 
新型コロナウィルス感染症の経営への影響の報告およびご利用のお願い
 


 平素より甲南女子大学生活協同組合に多大なるご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。また、今般の新型コロナウィルス感染症の拡大に伴い、店舗の休業や営業時間の短縮など、組合員の皆様にはご不便をおかけしておりますことを、あらためてお詫び申し上げます。

 さて、今般の新型コロナウイルス感染症の拡大が、本組合の経営にもたらしている影響について、簡単ながら報告申し上げます。本年度前期は、大学の授業が全面的にオンラインで実施となったため、店舗営業を休止せざるを得ない時期が長く、売り上げの激減にとどまらず、廃棄ロスの増加や臨時経費の発生がありました。後期については、対面授業の実施に伴うキャンパス人口の回復を期待していたものの、店舗利用者数は例年の半分に満たない状況が続き、売り上げは充分に回復しておりません。

 かかる事態により、今年度3月~9月期の経営状況は、昨年度と比べ、供給高(売上)が4,422万円の減少(マイナス25.9%)、経常剰余金は6,951万円の減少(マイナス148.8%)と、ともに大幅な減少となりました。現時点での見通しでは、今年度末決算は単年1,200万円程度の赤字と予測しております。これにより、前年度末では累積剰余金が約400万円ありましたが、今年度末には約800万円の累積赤字となる見込みです。

 これまで、本組合では、事業経費の削減、職員への休業指示、雇用調整助成金などの公的援助の申請をはじめ、可能な限りの対策を実施して参りました。キャンパスがいつ通常状態に復するか目途も立たない現状で、大きな累積赤字の見込まれるなか、本組合は、運営体制の大幅な改革をも視野に入れ、さらなる経営努力を今後も継続していく所存です。 
組合員の皆様におかれましては、本組合の経営状況をご理解いただき、さらなるご利用により、本組合の経営にご支援くださいますよう、お願い申し上げます。

➢学生の皆様、登校された際は、ぜひ生協の店舗や食堂をご利用ください。
➢教職員の皆様、校費等のご利用の際は、ぜひ生協にご用命ください。
➢まだご加入いただいていない学生、教職員の皆様には、この機会にぜひご加入いただき、IC組合員証にて、生協の店舗や食堂をご利用ください。


 甲南女子大学生活協同組合は、これからも引き続き、組合員の健康と安全を第一として事業を行ってまいります。今後ともご支援ご協力の程、なにとぞよろしくお願い申し上げます。